大丸散歩
チャンプカメラさんが!
大丸定例会の後、ふとチャンプカメラさんの前を通ると・・・!?
閉店セール中でした、泣!

チャンプカメラさんは、大丸自治会の協賛もしていただいた縁の下の力持ち。
閉店してしまうのは、本当に残念です。
個人的にも、チャンプさんには、深い思い入れがあるのです。
元々チャンプさんは、40年以上前からたまプラーザで営業されています。
当時のたまプラーザ駅周辺は、草原が広がり、駅前にはイトーヨーカドーとケンタッキーしかありませんでした。
その当時のチャンプさんは、カメラ以外も扱う激安家電販売店でした。
特にオーディオプレーヤーとカセットテープが充実していたので、当時このエリア一帯(たまプラーザから半径5km 圏内)に住む学生はほぼ全員チャンプさんにお世話になっているはずです。
「友&愛 たまプラーザ店」でレコードを借り、
「ホビープラザ」でプラモデルを眺め、
「ヤキトリやまいち」で当時60円のヤキトリを買い食いし、
「チャンプさんでカセットテープ」を買って帰る流れですね。
※やまいちは今も当時そのままの味で営業してます。
※ホビープラザも営業しています。ここも凄いです。

定期的に入るチャンプさんの白黒手描きの折込チラシには「1円テープ」の購入券が付いており、チラシを握りしめて1円テープを買いに行ったのも良き思い出です。
1円テープって、当時は衝撃的でした。
セロハンテープじゃありませんよ、音楽を録音するカセットテープが1円です。
ライバルに「ダイオーあざみ野店」というディスカウントストアもありましたが、価格ではチャンプさんの勝ちでした。
写真フィルムの購入や現像も、やはりチャンプさん。
その後、あざみ野・たまプラーザ・港北ニュータウンは大発展します。
大型家電量販店が次々と乗り込んできました。
カメラもフィルムからデジタル化し、フィルムを買うことも現像に出すこともなくなりました。
チャンプさん、激動の時代を駆け抜けて、カメラ屋としては本当に大変だったと思います。
そんな思い出いっぱいのチャンプさん。
空気のように存在していたチャンプさん。
大丸からいなくなってしまうのは、とても寂しいです。
大丸自治会館から散歩で2分です。





